なんか死にたくなるときって、みんなあるよねっ!!??
嗚呼、死んでしまいたい。
うきうきして行った新歓で誰とも喋れなかったり、クリスマスにぼっちでいたり、バイトでめちゃ怒られたり、親友だと思ってたやつに悪口いわれてたり、、、
あると思うんです、誰だって生きてたら死にたくなるなりますよ
死にたくないんですけどね、ほんとはさ
そんな気持ちをごまかしごまかし生きてるんだと思うんだよね、みんな
ぼくは特にそれが多いと思うんですよ
ほんとに頻繁になります、一日一回はなる、マジで
だからそんなときの対処法、たくさんもってるんですよね
それをみなさんにご紹介していきたいと思います
おいしいものをたべよう
これほんと大事だと思ってます
今日一日なんもしてなくて、自己嫌悪に陥って死にたくなったとき
とりあえずご飯食べましょう
ついでに風呂上りにアイス食べちゃえっ
いやいやいや
汗水たらして働いたあとの飯はうまいなあだろと
まあそうなんですけどね、
でも、みなさんに聞きたいのは
何もしなくても腹は減るし働かなくても飯はうまい!!
じゃねーかなと
関係ないですよ、一生懸命働いたかどうかと、飯のうまさは
なにが関係あるかって話なんですけどね、簡単な話で
お腹が空いてるかどうかです
何もしなくてもお腹は減るもんですよ
お腹が食べ物でいっぱいになれば眠くなります
寝ちゃいましょう!!
そうしたらもう明日です。
みなさん、おめでとうございます!!!
今日は生き残れましたよ。
笑おう
これしてない人多いと思うんです。
人って、つらいから悲しい顔するんじゃなくて、悲しい顔するから辛くなるんですって
これ逆もまた真なり
幸せだから笑うんじゃなくて笑うから幸せになる
笑顔は幸せを引き寄せるんですよ。
いつも幸せそうに見えるあの人は笑ってますよね、笑ってるから幸せなんでっせ
自分の顔、みてみてください。顔の筋肉垂れ下がっていませんか?
そんなやつが幸せになんてなれないですよ。
幸いなことに今の時代、笑えるコンテンツなんてそこらじゅうに転がっています
なんでも活用していきましょう。
上を見ないで、下を見よう
人と比べるな、自信を持てっていいますよね
無理ですよ、そんなの
自分に相当自信がないとできません
そもそも自信がないから人と比べるんでしょうよ
良くないのは比べる対象だと思うんです
同い年のオリンピック選手、芸能人とかみて鬱になったことありませんか?
当たり前ですよね、これは
テレビで輝くその人たちは僕たちがテレビでその活躍を見る前から見えない努力をしています、くらべる対象にすらなりませんよ、はるか遠くにいます
今からなにかやったって手は届きません、
それが無意識にわかるから、辛くなるんです死にたくなるんです
テレビ見る前に、よく周り見てください
よく見ると、自分よりアホなやつなんてそこらじゅうにいます
こいつなんも考えてねえんだろうな~、こいつよりはましだわwww
これだけでも気持ちは楽になりますよ
あんま人として良くないと思います。
けど、そんなの気にする余裕ありますか?
自分の命より大事ですか?
人を見下して、なんとか生き延びてもいいんじゃないでしょうか
まとめ
死にたいな~って思う人は遠くばっかり見すぎてるんだと思います。
だから一日一日をなんとか生き延びていくつもりで生きてみてもいいんじゃないかと思っています。
目標がないって人が一番最初に建てたほうがいい目標は
今日一日死なないこと
一日が終わるだけでも目標達成です。
そこに他人の評価は関係ありません。
生きるか死ぬかの勝負です。文句言われようが、生きればいいんです。
辛くてもいいんです、笑われても、蔑まれても、
ただ生きることです、生きてれば自分の生き残り方が見えてくると思うんです。
大事なのはどうやって今日一日を乗り切るかです。
やった!今日も何とか生き残れた。明日はどうやって生きよう?
アイドルはあなたの人生を変えてくれるかもよって話
( ゚Д゚)ハァ?と思われるのを承知で言っています。
アイドルはあなたの人生を変えてくれるかもしれません。
ぼくが実際に体験したんでそれをお伝えしていきたいと思います。
癒される
なんってたってこれが一番ですよ。
嫌なことあったり、疲れているときに家かえってスマホを開きますよね。
twitterとかみちゃうんですよ。で、リア充がウエイしてたり、自分のつぶやきになんの反応もなかったら、さらに嫌な気分になりませんか?
そんなあなたはYouTubeで乃木坂46と検索しましょう。
あなたのオアシスがそこにあります。
趣味が見つかる
おそらくYouTubeで乃木坂と検索したあなたはもう彼女たちの虜になっているでしょう。
順調にはまっていくと彼女たちが好きなものにまで興味がわいてくるんですよ。
彼女たちというフィルターを通すことで、今までは興味をもつことがなかったであろう物が突如キラキラしたものに見えてきます。
僕も不思議でした。ハロー効果ってやつですかね??
これを体験したあなたの興味は彼女たちが活動すればするほど広がっていきます。
そうなれば趣味を見つけるのなんて容易にできます。
今の自分に満足できなくなる
ドップリとはまったあなたは彼女たちの過去にまで興味を持つでしょう。
そして気付くんです。
様々な舞台で活躍する彼女たちが歩んできた道のりはそんなに簡単なものではなかったこと
そして気付くんです。
ぬくぬくとベットの中で彼女たち応援するじぶんは何の成長もしていないこと
カッコつけました・・・
でも、最初に見てたころと比べて素直に楽しむことができなくなるんですよね。
なんか泣けてくるんです、あぁ自分はなんもしてないなって
自分も頑張らねばっておもえるんです。
ぼくもまだ素直に笑うことができません。笑いたいから日々精一杯に生きようとしています。
ぼくを動かしたバナナマン設楽のボケ
バナナマンが司会を務める番組で、日村に乃木坂のメンバーが告白するという企画がありました。オタクからすれば「ふざけんな!そこ変われ」って感じですよね。
そんなとき設楽さんがカメラを通してテレビを見ているぼくたちに向けて言いました。
「まあでもしょうがないよね、日村さんみたいになって上がってくるしかないよね」
ただボケで言われたことだと思いますが、この言葉は胸にグサッときました。
ぼくたちがそこ変われと思ったその場所は、なにもしていないぼくたちが立てるところではないんです。
画面の奥でキラキラしてみえるひとたちはそれ相応の努力をしてそこにたっているんです。
お金がほしくなる
ん??メリットじゃなくね?と思ったかたは考えてみましょう。
最近、欲がない若者が増えたって言われますよね。
車もいらないし、娯楽だってスマホがあれば十分な時代です。
多くを望まなければたいしてお金がなくったってなんとかなります。
しかし、乃木坂オタクと化したあなたはそうも言ってられなくなります。
握手会、バースデーライヴ、物販、生写真といくらあっても足りないくらいお金がかかります。
お金を借りるしか盗むしか・・・と思ってしまったあなたはまだ乃木坂オタクになりきれていませんね。
修行してください。
オタクの思考はこうです。
人からもらったお金、汚いことをしてえたお金で握手したってなにも楽しくないのでござるっッ!!
まとめ
そして、ニートはハローワークへ、大学生はインターンへ、社会人は転職へ、ぼくは大企業へと進み、成長し、お金を稼ぎ経済を回しましたとさ
めでたしめでたし・・・・
あくまでもはまればのお話です。
僕の友達なんて齋藤飛鳥の写真みせたら、「お前センスない(笑)」って言われました。
目ぇ腐ってんじゃねーのかって思いましたけどね。
「あー乃木坂ね、かわいいよね、なんだっけ白石麻衣ちゃんとか・・・。ほかはー、、知らないや(笑)」
あと何人いると思っているのだ貴様
そんなもんです。はまるかなんてその人次第です。
乃木坂に癒され、嫌なことも楽しいことも気づかされ、変わりたいと思っているぼくがいるってのも事実です。
どこに人生が変わるきっかけがあるかなんてわかりません。
ぼくもまだ変われてはいません。
でも、一歩を踏み出せたのは紛れもなく乃木坂のおかげだと言えます。
もう一度言います
アイドルはあなたの人生を変えてくれるかもよ
こんにちは、はじめまして。じょんさんです。
今日からブログを本格的に始めていきたいと思っています。
まずは自分についてお話していきますね。
ブログを始めたわけ
今まで生きてきて自分って中途半端な人間だなあ、とよく思うんですよね。
バイトでも、部活でも、サークルでも続いた試しがないんですよ。
ショックでしたね、こればっかりは・・・
社会不適合者なんだろうなあ、とネガティブなことばかり考えていました。
でも最近、好きなものが見つかったんですよ。
それに打ち込んでいるうちに自分が今までずっと受け身で生きてきたことにきづいたんですよね。
だから、なにか自分でもできることはないかな~って
人前では喋れないけど、頭の中では色んなこと考えているのです。
それを言葉にしていったら
なんだろう・・・自分が見えてくるかもしれない・・・
思っています
ぼくのプロフィール
大学に通っています。牡羊座です。好きな食べ物は牛タンです。
本、ラジオ、ゲームが大好きです。
基本一人でいるのが好きです。
飲み会が大嫌いです。
リンゴ飴も好きです。
1人でノスタルジーを感じるのが好きです。
自分がわかりません。探してます。
これくらいしかないのでこれから随時更新していけたらなあと思います。
タイトルの由来
好きな人はタイトル見ただけでわかっちゃうと思います。
今すごいはまってます。
これに関しては友達がほしいです。
声かけてください。
ブログの内容
とくに縛りを作るつもりはありません。
思ったこと、感動したこととか伝えていきます。
ノスタルジックな記事や趣味に関する記事も書いていきます。
どうぞよろしくおねがいします。
ぼっちのぼくが1年キャンパスライフを過ごしてわかったこと
サークルに入る必要などない
たぶんいまをときめくリア充さんには理解されないでしょう。
わかってます、わかってますよ、、そんなことは、、、
ぼくは大学に入り、新歓で誘われ、なんとなく入ったサークルに息苦しさを感じながらも居続けるあなたに伝えたいのです。
辞めないワケ
「今やめたって他のサークルに居場所はないんじゃないか?」ですよね。
そのとおりです。
他のサークルではもう仲良しグループは固定化されていてあなたの居場所なんてどこにもありません。
でも、多少なりともめんどくささや息苦しさを感じるのなら、そこだってあなたの居場所はないんですよ。
ただ居場所があると思いたいだけです。
ならいっそのことやめてみたらどうでしょうか?
やめることでいままでサークル活動、合宿、飲み会で使っていたムダな時間、お金がなくなり、自分のために使える時間とお金が増えます。その時間を埋めようとします。そこにはいってきたものは、本当にやりたかったことかもしれません。
多くののひとにとってサークルは気軽にひととの関わりをもつことのもてるいい場所ですが、それを煩わしく思う人がいてもおかしくないのではないでしょうか。
1人ほど気楽で自由なものありません。そのぶん、自分の行動には責任があります。サークルのせいにはできません。
居場所がないというのは、これから行く場所すべてがあなたの居場所になる可能性をひ秘めているということです。
立ち止まるのはあなたの自由です。ひとりでぶらぶら歩いてたってだれもみてやしませんぜ。みんな自分のことに精一杯なんですよ。
そのくせ見ているのは他人から見える自分だけ。
他人が良しとする自分になろうと必死です。
人からの評価を気にせず、自分の思うままに生きてみては?
案外、楽しいものかもしれません。
自分の居場所を決めつけてしまっているあなたに言います。
本当にそこがあなたの居場所ですか?
一度しっかりと自分に聞いてみたほうがいいですよ。